• 1950年代のヴィンテージアロハ柄を現代に復活！

その時代には手で捺染するしか方法が無かった、ヴィンテージアロハ柄
色むら柄のズレなど柄の精度は現在とは比べられないほど低かった
しかし、手で捺染することで現代の機械化された捺染機の制約にとらわれない自由で奔放な表現ができた時代

古き良き味のあるローテクな柄が現代の効率性重視の商品とは異彩の輝きを放ちます
なぜ今さら・・・
なぜなら価値があるから
そして物語性があるから
所有する喜びがあるから
強いアイデンテティがあるから

ぶっちぎりにカッコいい！
ＦＡＳＨＩＯＮ　ＡＳ　ＰＡＳＳＩＯＮ！

2020年春夏向けの素敵な作品が出来ました。

全4色

繊細な手捺染の柄をご覧ください